01

最寄りの避難所のペットの受入れ体制
について知っている

はい:犬猫飼育者の20.8%

10.0%

(単一回答、全体 n=1,150)

02

ペット受入れ可能な避難所に求めるものは

ペットと同じ空間(体育館など)で生活する:37.2%、ペット飼育者と非飼育者の居住スペースを分ける:30.0%、ペットと同じ空間(体育館など)で人との居住場所を区別する:16.3%、ペットと別の空間(別の部屋など)でペット専用飼育スペースを設ける:15.4、その他:1.1%

10.0%

10.0%

10.0%

10.0%

0.0%

(単一回答、全体 n=1,150)

03

災害を想定したペットに関する
対策で行っていることは

〈犬〉「待て」や「おすわり」など基本的なしつけができている:59.5%、普段からクレートやケージに入ることに慣れさせている:56.7%、ペット用の防災グッズを揃えている:55.7%、普段から誰かが一緒にいるようにする:41.9%、普段から他人や他人のペットに慣れさせている:41.4%、近隣のペットと避難できる避難所を調べた、または確認した:27.1%、在宅避難できるよう家具やケージ固定など自宅の環境を整えている:27.1%

10.0%

10.0%

10.0%

10.0%

10.0%

10.0%

10.0%

〈猫〉普段からクレートやケージに入ることに慣れさせている:50.0%、ペット用の防災グッズを揃えている:49.1%、普段から誰かが一緒にいるようにする:43.5%、在宅避難できるよう家具やケージ固定など自宅の環境を整えている:34.3%、近隣のペットと避難できる避難所を調べた、または確認した:22.2%、マイクロチップを装着している:19.4%、普段から他人や他人のペットに慣れさせている:18.5%

10.0%

10.0%

10.0%

10.0%

10.0%

10.0%

10.0%

他、「非常用のトイレでも用が足せるよう、訓練をしている(犬:21.0% 猫:16.7%)」「マイクロチップを装着している(犬:20.5% 猫:19.4%)」「ペットと避難訓練をしている(犬:13.8% 猫:16.7%)」「「待て」や「おすわりなど」基本的なしつけができている(猫:16.7%)」など。

(複数回答、全体 n=318・犬飼育者 n=210・猫飼育者 n=108)

04

ペットのために備えている
防災グッズ

フード・飲料水

フード・飲料水

10.0%

10.0%

フード・飲料水 犬:74.8%、猫:76.2%
トイレ用品

トイレ用品

10.0%

10.0%

トイレ用品 犬:48.7%、猫:56.6%
リード

リード

10.0%

10.0%

リード 犬:46.7%、猫:19.0%
ケージやクレート

ケージやクレート

10.0%

10.0%

ケージやクレート 犬:32.5%、猫:36.4%
ブランケット

ブランケット

10.0%

10.0%

ブランケット 犬:32.3%、猫:23.4%

その他

ハーネス

10.0%

10.0%

おもちゃ

10.0%

10.0%

ペットの保険証・
健康手帳

10.0%

0.0%

食器・紙皿

10.0%

10.0%

迷子札

10.0%

0.0%

他、常備薬・療養食(犬:13.6% 猫:9.7%)、避難ジャケットや足裏をカバーする靴下(犬:11.0% 猫:2.9%)、栄養剤やサプリメント(犬:10.9% 猫:3.9%)、所有者明示カード(犬:10.7% 猫:4.1%)など。

(複数回答、全体 n=1,150・犬飼育者 n=634・猫飼育者 n=516)

2022年6月からブリーダーやペットショップ等で販売される犬猫への装着義務化!

ペットの防災対策にもつながる
「マイクロチップ装着」に関する飼い主の認識

05

現在、マイクロチップを
装着している

「はい」と回答 犬猫全体:30.7%、犬:39.1%、猫:20.3%

10.0%

10.0%

0.0%

(単一回答、全体 n=1,150・犬飼育者 n=634・猫飼育者 n=516)

06

マイクロチップの装着目的は

装着されているペットを迎え入れた:50.7%、装着を義務だと感じたから:30.9%、災害時への対策:5.9%、迷子防止:12.2%、その他:0.3%

10.0%

10.0%

0.0%

0.0%

0.0%

(単一回答、全体 n=353)

07

今後、マイクロチップの
装着を検討している

「はい」と回答 犬猫全体:47.6%、犬飼育者:52.1%、猫飼育者:43.3%

10.0%

10.0%

10.0%

既に飼育されている犬や猫については、マイクロチップ装着は「努力義務」となっています。

(単一回答、全体 n=797・犬飼育者 n=386・猫飼育者 n=411)

08

今後、マイクロチップの
装着を検討しない理由は

痛そう・かわいそうだから:[犬]45.9% [猫]46.8%、必要性を感じない:[犬]37.3% [猫]34.8%、(異物を入れることが)健康上不安なため:[犬]30.3% [猫]30.5%、金銭的理由:[犬]18.9% [猫]27.0%、その他:[犬]7.0% [猫]5.6%

10.0%

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10.0%

10.0%

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0.0%

(複数回答、全体 n=418・犬飼育者 n=185・猫飼育者 n=233)

ペットの防災対策の一環
としてもマイクロチップ装着の
必要性の認識がもっと
高まるといいな

アイペット損保が2023年に全国の犬猫飼育者に対して実施したアンケート調査を元にしています。

[ 調査概要 ]
調査対象:全国の犬・猫飼育者
調査人数:男女1,150名
調査期間:2023年2月15日~16日
調査方法:インターネットによるアンケートを実施

過去のデータ

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