ペットの防災対策の一環
としてもマイクロチップ装着の
必要性の認識がもっと
高まるといいな
01
最寄りの避難所のペットの受入れ体制
について知っている
(単一回答、全体 n=1,150)
02
ペット受入れ可能な避難所に求めるものは
(単一回答、全体 n=1,150)
03
災害を想定したペットに関する
対策で行っていることは
他、「非常用のトイレでも用が足せるよう、訓練をしている(犬:21.0% 猫:16.7%)」「マイクロチップを装着している(犬:20.5% 猫:19.4%)」「ペットと避難訓練をしている(犬:13.8% 猫:16.7%)」「「待て」や「おすわりなど」基本的なしつけができている(猫:16.7%)」など。
(複数回答、全体 n=318・犬飼育者 n=210・猫飼育者 n=108)
04
ペットのために備えている
防災グッズ
その他
他、常備薬・療養食(犬:13.6% 猫:9.7%)、避難ジャケットや足裏をカバーする靴下(犬:11.0% 猫:2.9%)、栄養剤やサプリメント(犬:10.9% 猫:3.9%)、所有者明示カード(犬:10.7% 猫:4.1%)など。
(複数回答、全体 n=1,150・犬飼育者 n=634・猫飼育者 n=516)
ペットの防災対策にもつながる
「マイクロチップ装着」に関する飼い主の認識
05
現在、マイクロチップを
装着している
(単一回答、全体 n=1,150・犬飼育者 n=634・猫飼育者 n=516)
06
マイクロチップの装着目的は
(単一回答、全体 n=353)
07
今後、マイクロチップの
装着を検討している
既に飼育されている犬や猫については、マイクロチップ装着は「努力義務」となっています。
(単一回答、全体 n=797・犬飼育者 n=386・猫飼育者 n=411)
08
今後、マイクロチップの
装着を検討しない理由は
(複数回答、全体 n=418・犬飼育者 n=185・猫飼育者 n=233)
アイペット損保が2023年に全国の犬猫飼育者に対して実施したアンケート調査を元にしています。
[ 調査概要 ]
調査対象:全国の犬・猫飼育者
調査人数:男女1,150名
調査期間:2023年2月15日~16日
調査方法:インターネットによるアンケートを実施