防災 基本の5か条

2お部屋の対策、
迷子の対策、
グッズの準備

「うちの子」の命をより確実に守るため、以下順番で確認していきましょう

  1. まずは命を守り、生きのびる

  2. 二度と会えない悲劇を防ぐ

  3. 命がつながった後の、避難生活に備える

STEP

お部屋の対策

何よりも大切なのは、あなたと「うちの子」の命が助かること。
大好きな場所が一番安全であるために、まずは家具の転倒防止など、お部屋の環境を見直してみませんか?
もし自宅で過ごせるのなら、住み慣れた我が家での「在宅避難」が、
うちの子にとって一番負担が少ない選択肢になります。

  • テレビ

    大きさや設置場所によって最適な転倒防止グッズを使用しましょう。

    • 粘着テープで固定
    • 画面をベルトで固定 など
  • 本棚

    壁に固定し、本が飛び出さないようにベルト式器具等を利用しましょう。

    • 本棚自体だけでなく、本もケガの原因になりかねません
  • 食器棚

    倒れないように固定し、食器が飛び出ないように扉にロックをしておきましょう。

    • 割れた食器による二次被害もケガの原因になります
  • 冷蔵庫

    冷蔵庫用の転倒防止グッズを利用して固定しましょう。

    • 粘着テープで固定
    • 画面をベルトで固定 など
  • 窓ガラス

    飛散防止フィルム等で割れたガラスの飛び散りを防止しましょう。

STEP

迷子対策

大切な「うちの子」と、もし離ればなれになってしまったら――。
そんな時、飼い主さまとペットを繋ぎ止める「最後の絆」になる迷子対策について確認しましょう。

  • ワンちゃん用
  • ネコちゃん用
  • 鑑札・狂犬病
    予防注射済票

    狂犬病予防法により装着が義務付けられています。必ず首輪などに装着しましょう。

    • 身体の小さいワンちゃんは、鑑札ケースなどに入れて首輪に固定しておくのもおすすめです
  • 迷子札

    連絡先を記載しておきましょう。保護してくれた方からすぐに連絡をもらえる可能性が高まります。

  • マイクロチップ

    脱走の際に首輪が外れたり、迷子のあいだに痩せて首輪が外れたりすることがあります。マイクロチップは迷子の二重の対策として有効です。装着に関しては動物病院にご相談ください。

東日本大震災では、動物救護施設に保護された多数の猫は、いずれも首輪しかしていなかったため、飼い主が判明した子は1頭もいませんでした。

  • 迷子札

    連絡先を記載しておきましょう。保護してくれた方からすぐに連絡をもらえる可能性が高まります。

  • マイクロチップ

    脱走の際に首輪が外れたり、迷子のあいだに痩せて首輪が外れたりすることがあります。マイクロチップは迷子の二重対策として有効です。装着に関しては動物病院にご相談ください。

猫用首輪の多くは、どこかで引っかかった際の事故を防ぐ「セーフティ機能(外れる設計)」が備わっているため、より大切です

STEP

グッズの準備

避難所での生活を余儀なくされたとき、 救援物資が届くまでの数日間、
うちの子の「いつも通り」を守ってあげられるのは、あなたが用意したそのリュックです。
少しでも日常に近い状態で過ごせるよう、今から一緒に準備を始めましょう。

  • ワンちゃん用
  • ネコちゃん用
  • フード・水

    普段食べているものを最低5日分用意しておきましょう。また、ウェットフードも用意しておくと、慣れない環境で食欲がなくても食べやすく、水分補給もしやすくなります。

  • 常備薬・
    療法食

    持病や症状、薬の種類や投薬量などの情報も動物病院に確認して、一緒に保管しておきましょう。非常時にはいつ入手できるかわからないため、多いほど安心です。

  • クレート・
    ケージ

    クレートやケージが居心地のいい場所になるように、平時から日常使いしておくことが大切です。

  • 食器類

    紙皿や、シリコン製の折りたたんで収納できる食器などもお勧めです。

  • トイレ・
    マナー用品

    慣れない環境での粗相も想定し、ペットシーツは多めに用意しておきましょう。

  • 予備の首輪・
    伸びないリード

    普段使っているものとは別に予備のものを入れておきましょう。

POINT

フードや薬、トイレ用品等の消耗品は
ローリングストックがおすすめです

あると便利なもの

  • 布ガムテープ、マジック

    ケージの補修やハウス作り、動物情報の掲示など、多用途に使えます。

  • おもちゃ

  • ウェットタオル

    目、耳、お尻などの掃除に便利です。

  • タオル

    敷物やカバーとして使ったり、飼い主の匂いをつけて落ち着かせることもできます。

  • ブラシ・服

    抜け毛の飛び散り防止に役立ちます。

  • フード・水

    普段食べているものを最低5~7日分用意しておきましょう。また、ウェットフードも用意しておくと、慣れない環境で食欲がなくても食べやすく、水分補給もしやすくなります。

  • 常備薬・
    療法食

    持病や症状、薬の種類や投薬量などの情報も動物病院に確認して、一緒に保管しておきましょう。非常時にはいつ入手できるかわからないため、多いほど安心です。

  • クレート・
    ケージ

    クレートやケージが居心地のいい場所になるように、平時から日常使いしておくことが大切です。

  • 食器類

    紙皿や、シリコン製の折りたたんで収納できる食器などもお勧めです。

  • トイレ・
    マナー用品

    猫砂は、普段使っているものをジップロック等で入れておくとよいでしょう。

  • 予備の首輪・
    ハーネスと
    リード

    普段使っているものとは別に予備のものを入れておきましょう。

POINT

フードや薬、トイレ用品等の消耗品は
ローリングストックがおすすめです

あると便利なもの

  • 布ガムテープ、マジック

    ケージの補修やハウス作り、動物情報の掲示など、多用途に使えます。

  • おもちゃ

  • ウェットタオル

    目、耳、お尻などの掃除に便利です。

  • タオル

    敷物やカバーとして使ったり、飼い主の匂いをつけて落ち着かせることもできます。

  • 洗濯ネット

    慣れない環境で興奮してしまった猫ちゃんを落ち着かせるのに役立ちます。